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ペルソナは自分

ペルソナは過去の自分

というのが一番分かりやすいし、

よく言われてるんだけど、


わたしが思う

“ ペルソナは自分 ” について書くね。











発信をする側も

それを受け取る側も自由で


何を発信してもいいし

何を受信してもいい。

ただ、

何となく発信

何となく受信するのではなく

❝ 意図 ❞して発信

❝ 意図 ❞して受信

ここをどこまで細かくなれるかも

人それぞれに思う。

わたしが伝えたい!

って思うことを発信してたり

商品にしたりするんだけど、


この人もっとこうしたらいいなとか

この人絶対これ必要と思う!とか

他人に目が向くのは余計なお世話で。


もし、

本当にその人の理想の未来にとっては

必要なことだったとしても、


は悩むことや迷うこと、

彷徨う経験こそが、

その人にとって必要かもしれない。


その人それぞれの

必要なタイミングで、

必要な人とご縁が繋がって、

お世話になったり、ならなかったり。


だから、誰かのために発信するのではなく

自分のために全力でする。


それは、❝ 今 ❞

伝えたいこと、届けたいこと、

自分がやりたいことを全力でやるだけで


相手が受け取りたいかどうかは

わたしには分からない。


他人のことなんてわからない。

でも、

過去の自分のため

わたしが欲しかった!

嬉しかった!ってことをするのが

" 自分ビジネス "

だとわたしは思うから


過去のわたしが絶対欲しかったもの。


だから商品を愛すこと。

愛せない商品を自分に売るの?

自分のこと騙すの?


だから商品が愛せないなんてあり得ない。


そして、いくらそれが好きなものでも

、熱弁できるエネルギーじゃないなら

、届けるべきじゃない。

その商品を買いたかった過去の自分は、


どんな言葉で伝えてほしかったのか

どんな内容を教えてほしかったのか

その商品をどんな氣持ち

いくら払いたいのか?


それは商品によるし、

どんな気持ちの自分に届けたいかによるし、

どんな軽さとか、覚悟とか、それぞれ。

楽しい!で払うのか、

変わりたい!で払うのか、とかね。



過去の自分振り向いてもらえるように

あの手この手は尽したいと思う。


イメコンをやってた時のわたしの想い。

それも過去のわたしへのメッセージだった。



 


わたしはわたし


誰もが認める美人なあの子や

とってもチャーミングなあの子。

おしゃれでハッと目をひくあの子にわたしはなれない。


でも、憧れることや

刺激を受けることは大切なこと。

美しくあること、可愛くあること、

お洒落であることは

絶対損にはならない。

そして努力し続けなければ輝けない。


そして、素敵な人ほど

自分のことをわかってる。


あの人も素敵だけど、

わたしも素敵になれるはず。


わたしはそれを届ける仕事がしたい。


 

青い文字が過去の自分。

他が、今の自分。


過去の自分を刺しにいく。


だから本気の自己満って大事で、

やり尽くした上での結果が

もし満足いかなければ、


自分に負けたな。って思えるし、

何が足りなかったかな?って

考えれると思う。

 


I am me !!

を伝えていくためにも必要だった。


Who I am.

わたしとは何者なのか。



何が好きで、何が嫌いで、

何が得意で、何が苦手で、

誰に何を伝えたくて

誰をどこに連れて行けるのか? わたしの夢は何?

何がしたいの?

どうなりたいの?


すぐ諦める

すぐ逃げる

すぐ現状維持しようとする。


だから行きたい方へと進むための

ビジネスマインド、

価値観の整理やビジョンの明確化、

迷子にならないための伴走。 ブランディングに関しては

ただの好きと得意なこと♡ 過去のわたしは

相当しぶとかったから、

どんな言葉も勘違いしてたし

分からなかったんだよな〜♡


だから

諦めずに言い続ける。


誰かのためにそんなにおせっかいできなくても

自分のこと大丈夫だよって

励ましに行きたい。笑

ペルソナは過去の自分

についてでした。


ペルソナは自分

震源地編はまた♡


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